【多灯分散】ミニマリストだけど間接照明はマキシムに。

ミニマリズム

僕の部屋の照明は4つほどあります。
ミニマリストなのに、僕はなぜいくつも照明を保持しているか
話していきたいと思います。

1.上からと下からの灯りが心を休ませる


我が家のリビングルームには三つ照明があります。
天井のシーリングライトに、間接照明が二つ
夜は間接照明のみで過ごすことが多く、
シーリングライトは使っていません

では、間接照明はどこに置いているのかと言うと
部屋の上と下に置いています。

二つの照明を部屋の隅、対角線に置いて、
光が分散されるように工夫してます。

どちらとも暖色系の照明で、
夜は落ち着いて過ごすことが出来ます。

僕が使用しているのは、
イサムノグチのAKARI

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椅子の上に置いて、下からの光を。

無印良品のクリップライト

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こちらはカーテンレールに挟み、
壁に向けて光を向けて、広がりを作っています。

2.光と香りの2in1でミニマルに。

最後にもう一つの照明。それはベッドサイドに置いています。
Minidivaのアロマランプ

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Minidivaのアロマランプ

間接照明とアロマディフューザー、
二つの機能を兼ね備えたモノ。

照明の明るさはちょうど良く、
ラベンダーの香りで気分はリラックス。

最近買って良かったモノでした!

3.青白い光が苦手で多灯分散に憧れた。

日本の物件は
シーリングライトの灯りだけで、
部屋を明るくしようとします

大体が青白い光で、夜にその光を浴びると
なんだか疲れると言うか、
休まった気分にはなれませんでした。。。

そんな時、YouTubeで一つの動画を見ました。

YouTuberのTommyさんの動画を参考にして
我が家も多灯分散照明を取り入れました。

完全にTommyさんに影響されて
イサムノグチのAKARIを購入しました(笑)

4.最後に。

最近、Minidivaのアロマランプを買った代わりに
スタンディングライトを手放しました。

理由は、自分より背が高い家具だったから。

最近地震が多いですよね。。。
正直めちゃくちゃコワいです…。

地震でスタンディングライトが倒れて電球が割れたり
自分の体に直撃したりと考えるうちに

「こりゃ、スタンディングライトに殺される…。」

そう思って手放しました。

光の発色が良くて気に入ってはいたのですが
やはり安心が最優先だと感じて手放しました。

そんな感じで今回は照明に関してお話しさせて頂きました。
読んで頂いている方々も間接照明、お使いであれば
何を使っているのか。ぜひコメントから教えてください。

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